本学科の中山藍さん(宮代研B4)と宮代准教授のチーム(チーム名:のうこうおぷと)が,
平成24年度データ解析コンペティション 課題設定部門(主催:経営科学系研究部会連合協議会)における,
日本オペレーションズ・リサーチ学会および日本データベース学会合同の最終発表会にて,
敢闘賞(3位)を受賞しました.
詳細はこちらです.
本学科の中山藍さん(宮代研B4)と宮代准教授のチーム(チーム名:のうこうおぷと)が,
平成24年度データ解析コンペティション 課題設定部門(主催:経営科学系研究部会連合協議会)における,
日本オペレーションズ・リサーチ学会および日本データベース学会合同の最終発表会にて,
敢闘賞(3位)を受賞しました.
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情報処理学会第138回HPC研究会の第1回HPCコンテストで本学科3年老子裕輝君が最優秀賞を受賞しました.
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東京農工大学 大学院工学研究院 先端情報科学部門では,文部科学省特別教育研究経費による研究プロジェクト「持続可能社会にむけた知的情報空間技術の創出」の開始に伴い,特任助教2名を公募します.
詳細は教員公募をご覧ください.
東京農工大学情報工学科のキャンパスライフを在学生の視点からお伝えする「シリーズ 在学生に聞く!」.第2回は,「学部1年男子学生に聞く農工大情報工学科の魅力」です.
本学科卒業生の耒代誠仁氏が情報処理学会の山下記念研究賞を受賞しました.
http://www.ipsj.or.jp/annai/aboutipsj/award/yamasita2012-detail.html#ch
本専攻・学科の藤波研究室有志チーム(チーム名:DLCL,リーダー・岩﨑正裕(M1),村田哲史(M2),佐藤真・野田亜紀(B4))が,(株)リコー主催のRICOH & Java Developers Challenge Plus 2012において「地球に優しかったで」賞を受賞しました.本イベントは,株式会社リコーの製品(複合機,プロジェクタ)上で動作するJavaプログラムとそれを用いたシステムを開発するコンテストです.全国から29チームの参加があり,11チームが最終選考に進みました.チームDLCLは,スキャナとプリンタ機能を活用することで印刷失敗をカバーして紙の無駄使いを防ぐシステムを開発しました.設計開発資料の書類審査,最終選考での実演とプレゼンテーションを経てこの点が評価され,「地球に優しかったで」賞の受賞となりました.
コンテストWebページ:http://www.ricoh.co.jp/javachallenge/
本専攻の河内智志君(藤波研M2)の「歩行および格納場所変更動作の加速度を利用したセンサ内蔵携帯電話の格納場所連続判定手法」と題する発表が,人間行動センシングコンソーシアム主催のHASC Challenge 2012において最優秀賞を受賞しました.携帯電話を始めとした身体装着(帯同)型の行動認識においては,その装着位置の自由度の高さが実用上重要になります.本研究はそれを可能にする基礎技術として重要な役割を担っており,判定性能の高さ(首,ズボンの前後ポケット,上着ポケット,胸ポケットの5箇所に対する10分割交差検定法の評価で,歩行時約97%,静止時約90%)と,Android携帯端末上での実装完成度の高さが評価されました.
東京農工大学情報工学科のキャンパスライフを在学生の視点からお伝えする「シリーズ 在学生に聞く!」.第1回は,「学部1年女子学生に聞く農工大情報工学科の生活」です.
情報工学科の中川正樹教授の研究室と東京農工大学産官学連携・知的財産センターなどによる「手書き文字認識技術の事業化」が、第7回モノづくり連携大賞の特別賞受賞案件として掲載されました。
本専攻の細川茂樹君(藤波研M1)の「センサデータの変化量および鮮度に着目した,クラウドへのデータ転送回数の削減手法の提案」と題するポスター発表が,電子情報通信学会ヒューマンプローブ研究会公開シンポジウムにて「ポスターセッション優秀発表賞」を受賞しました.